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最終更新日:2013/01/29 (Tue) 22:45:05
登録ID | 5 | ||||
キャラクター名 | ユミナ(ユミィ) | ||||
Charactor Name | Yumy | PL名 | 碧 | ||
性別 | 女性 | 経歴 人間
技:9 体:4 心:8 A:4 B:6 C:9 D:5 E:9 F:11
器用度:13 敏捷度:15 筋力:13 生命力:9 知力:17 精神力:19
生まれ: 薬師(レンジャー1、経験点2500/3000)
経歴:忘れられない恐怖を体験したことがある
大きな嘘をついている(いた)
神の声を聞いたことがある(と信じている)
| |||
冒険者レベル | 2 | ||||
仕事状況 | 待機中 |
HP | 生命力抵抗 | 3 | MP | 精神力抵抗 | 5 |
技能 | レベル | 魔法 | 魔力(補正) |
レンジャー | 1 | ||
プリースト | 2 | 神聖魔法 | 5 |
セージ | 1 | ||
魔物知識 | 2d6+4 | 先制力 | 2d6 | 移動力 | 15 | 全力移動 | 45 |
戦闘特技/秘伝 | 練技/呪歌/騎芸/賦術 | 言語 | 会話 | 読文 |
魔法拡大/数:宣言要:対象の数を拡大する。ひとつ拡大ごとに消費MP倍増 | 交易共通語 | ○ | ○ | |
地方語() | ○ | ○ |
名誉アイテム/使用履歴 | 点数 | 装備品 | |
冒険者セット*1 | (背負い袋、水袋、毛布、たいまつ5本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ) | ||
魔香草*1 | 保存食(1週間分) | ||
着替えセット*1 | フード付きロングマント | ||
防寒着 |
武器 | 命中技能 | 用法 | 必筋 | 威力 | 命中修正 | Lv. | 器B | Lv. | 筋B | C値 | 備考 |
命中 | 追加D | ||||||||||
※:ガン利用。追加ダメージ=マギテック技能レベル+知力ボーナス |
防具 | 回避技能 | Lv. | 必要筋力 | 回避修正 | 防護点 | ||||
鎧 | |||||||||
盾 | 回避力 | 0 | |||||||
その他の修正 | --- | - | --- | 防護点 | 0 |
装飾品 |
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部位 | 装飾品の名称 | 効果 |
背中 | フード付きロングマント | - |
右手 | 能力増強の指輪 | <知性の指輪>。知力 1。 |
フリーコメント |
帝都から遠く離れた、昔の風習が今も普通に残る村。 他の街や村との交流はほとんどなく、主に自給自足の生活をしている。 “妖精神”アステリアが寵愛した村とも呼ばれており、村の人たちは自然を愛している。<BR><BR>薬師を父親に持ち、一人娘として育てられてきた。 将来は村の青年と結婚して、変哲のない一生を終える筈だった。 その生活が大きく変化したのは、十年に一度といわれる大飢饉。 今まで、村は未成年の娘を生贄にすることで乗り切ってきた。 そして、今年その生贄に選ばれたのは、彼女だった。 生贄にされる前日の夜、両親は重大な秘密を打ち明けてきた。 「あなたには双子の兄がいる」と。 双子は忌み子と呼ばれているのは、知識として知っていた。だが、自分がそのひとりだとは、思いもしなかった。 しかし、その事実を知ったところで、ここから逃げ出す訳にもいかない。 儀式まであと数時間。そして、どこにも行く場所がないのだから。 翌日早朝、日が登り切る前に生贄の儀は滞り無く行われる。 昔ながらの慣習で、豊作を願いつつ村の外にある湖に沈められるのだ。 その後、頭に響く謎の声。 声は、自らを“アステリア”と名乗り、生ある限り村に近づかないことを条件に、意を受けた獣たちにより救い出される。 いきなり手に入った、文字通りの『自由』。何をしても怒られないし、何をしなくても怒られない。 ひとまず首都である帝都に向かう。自分のやりたいことを探すために、あわよくば生き別れた双子の兄に会うために。 道中の路銀を稼ぐため、さまざまなお使いをしているうち、周りから冒険者と見られることも増え、そう名乗ることにした |